It's my pc life…

ふと気がつけばいつの間にやら PC と出会い20年超の、初級者以上中級者未満の徒然 PC 生活記録

PC 用スピーカーとして ONKYO GX-70HD 購入

2011年2月11日 2019年1月2日

 これまで使用していた PC 用スピーカーの BOSE Media MateⅡの不具合に我慢できなくなったので、新しい PC 用スピーカーとしてONKYO の GX-70HD を購入。
 カラーはブラックとホワイトのふたつがあり、今回はブラックを選択(これまで使用していた Media MateⅡはホワイト)。

【仕様】

形式 : Rch/アンプ内蔵型 2 ウェイ・バスレフ型
  Lch/2ウェイ・バスレフ型
定格周波数範囲 : 48Hz ~ 100kHz
クロスオーバー周波数 : 5kHz
実用最大出力 : 15W+15W(4Ω)
入力インピーダンス : 10kΩ
入力感度(VOL.MAX時) : 280mV
キャビネット内容量 : 3リットル
使用スピーカー : ウーファー/10cm OMF コーン型
  ツィーター/2cm ネオバランスドーム型
電源 : 100V(50/60Hz)
消費電力 : 24W
入出力端子 : アナログ入力 ×2(RCA ステレオ)
  サブウーファー出力 ×1(RCA モノ)
  ヘッドホン出力端子 ×1(φ3.5mm /ステレオ)
外形寸法 : Rch/123(W)×225(H)×203(D)mm
 Lch/123(W)×225(H)×184(D)mm
質量 :Rch/2.9kg
 Lch/1.7kg
その他 : 防磁設計(JEITA)・サランネット脱着可

 メーカーはオーディオ関連機器で定評のある有名メーカーのひとつ「ONKYO」で、価格はヨドバシカメラマルチメディア梅田にて 10,800 円。
 インターネットでの最安値が 9,600 円前後で、ヨドバシではポイントが 10% ついて実質 9,720 円での購入ということで、ほぼ最安値と同等価格で購入。

 梱包の大きさも重量も結構あり、写真を見る限りこれまで使用していたスピーカーよりも結構大きそうと思っていたけど、開けてみたら実際大きかった(笑)。

ONKYO GX-70HD 評価点

 これまでに使用していたスピーカーの不具合に業を煮やしついに新たな PC 用スピーカー購入を決意。まず選択肢に上がったのが今回実際に購入した ONKYO の GX-70HD 。選択した理由としては、

  • インターネットでの評価の高さ
  • 基本性能の高さと比較して安価なコストパフォーマンスの良さ
  • 実際に他機種と聴き比べた際の音質。特に高音域が澄み渡って聴こえる
  • 色合い、デザインなどの外観

 など。特に今回は予算は 10,000 円前後と最初から決めていたし、GX-70HD 自体以前から気になっていた機種でもあったので。

 逆に気になった点は、

  • 電源ボタンが背面にあり、正面から気軽に電源の ON・OFF ができな
  • 低音域(BASS)を最大にすると音が篭もりがちになる

 でも電源ボタンは元々 PC を落としたら電源タップの電源を切りディスプレイなどの周辺機器もまとめて OFF にするため全く気にならないし、低音域の篭もりも並の使用範囲だと気になる人の方が稀だと思う程度。
 音楽にこだわる人が音楽試聴を主目的で購入したのでない限り、そもそも低音やら高音やらをそこまで気にすることも必要もないと思う。

 私自身音楽は良く聴くものの、ピュアオーディオ張りのこだわりがあるわけでもなく、「少しいい音で聞きたい」程度だし、逆にそうしたレベルの目的でこのスピーカーを購入したのなら、その音質のレベルには驚かされるはず。これまでディスプレイ付属のスピーカーしか利用していない人なら特に。

他社メーカーのスピーカーとの比較

 今回購入よりも何年も前から気になっていた GX-70HD だけれども、購入に至ってはその前に当然の如く他機種とも比較しました。
 比較した機種はロジクールなどの他メーカーのスピーカーもいくつかあったけれど、主に比較したのはやはり同じ ONKYO の PC 用スピーカー「パワードスピーカー」のシリーズ同士。

 具体的には GX-70HD の上位型番となる GX-D90 や GX-77M、GX-100HD に最上位機種となる GX-500HD など。GX-500HD は価格が 4 万円近いというモンスターなのでまず購入することはないけれど、まあいい機会ということで。
 ちょうど全ての機種がヨドバシ梅田に全部揃っていて、しかも全て視聴可能な状態にあったので、全部のスピーカーで同じ曲を鳴らして比較してみました。

 ……で、比較結果はと言うと、最上位の GX-500HD と聴き比べてみても、GX-70HD の音質にそれほど気になる点はなかった。

 確かに低音域の音の澄みは素人耳からしても GX-500HD の方が明らかに勝っていたけれど、あくまでそれは「注意して」聴き比べた結果であって、通常使用でそれほど大きな差があるとは思えなかった。
 デザイン面では個人的に GX-500HD の方が好みではあったけれど、スピーカーは聴くものであって、何より外観のために 4 万円は出せないので(笑)。

 あと、今回のスピーカー買い換えの発端となり、冒頭で散々叩いた BOSE だが、気に入らなかったのは左スピーカーが鳴らないという不具合とその当時のメーカー対応であって、音質面では話は別。
 以前使っていた Media MateⅡも音質面では何ひとつとして不満がないレベルの音を鳴らしてくれていた、安価でありつつも音質面での手抜きは全く見られない良質なスピーカーでした。

 よって実は今回のスピーカー買い換えの際も BOSE もまた選択肢のひとつに入っており、特にコンパクト&ハイパワーを実現した「Computer MusicMonitor」にはその形状、大きさ、音質の全ての面において非常に惹かれるものがあった。唯一のネックは GX-500HD とタメ張る価格面のみ。

 正直これが 1 万円代半ばから 2 万円程度なら、まず間違いなくこれを購入していたと思う出来映えでした。

 ……とまあ色々叩いた BOSE であったけれど、ここで一応フォローしておこうかと(笑)。

 今回購入した GX-70HD よりも高音質なハイグレードスピーカーはいくらでもあるわけだが、音質と価格のバランスが絶妙に取れたここまでコストパフォーマンスの良いスピーカーはなかなかお目にかかれない。
 もし音質に究極までこだわり抜くんなら、PC での音楽試聴なぞさっさと止めて最高級アンプとスピーカーを購入してピュアオーディオ環境整えればいいんだし。

 ……というわけで予算 1 万円前後かつ、その価格帯の中でワンランク上の音質を求めたい人には ONKYO の PC 用スピーカー、パワードスピーカーシステム「GX-70HD」は非常にお薦めできるかと。

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