It's my pc life…

ふと気がつけばいつの間にやら PC と出会い20年超の、初級者以上中級者未満の徒然 PC 生活記録

PC スピーカー用スタンドのニス塗り

2013年4月20日 2019年1月3日

 先日ステインで塗装しておいた PC スピーカー用スタンドに、2 週間がかりでニス塗りによる表面保護&仕上げを行った。

 使用したのはワシンの油性ウレタンニス(透明クリヤー)と難燃性ペイントうすめ液。ニス塗りは乾燥までの時間が気温 20 度で最低 3 時間~ 6 時間とステイン以上にかかるため、ほとんど 1 日 1 回のニス塗り作業となってしまい凄まじく時間がかかってしまった。

 作業内容は

  • 油性ニスにうすめ液を適量混ぜて、程よい粘度にしておく
  • ニス塗り(ステイン同様、部位ごとに分けて塗り進めていく)
  • 乾燥(ペーパーがけのためには最低でも6時間、推奨丸1日)
  • #400 のサンドペーパーで表面のざらつきを撫でるようにして取っていく
  • 綺麗に拭き取る
  • 再びニス塗り

 をただひたすらに、満足の行く仕上がりになるまで繰り返していくだけ。とは言え 1 回の行程(特に乾燥)に長時間必要で、ニス塗りは最低でも 2 回以上の重ね塗りをしないと十分な厚みによる保護ができないため、作業は最初から数週間がかりの覚悟で行った。

ニス塗り作業はステイン塗装を十分に乾燥させてから行う

 塗装対象となるスピーカースタンドは、前回ステインを塗ってから約 1 週間十分に乾燥させておいた。

 この状態のまま手で触ったりするとステインの色が付着してしまうため、ポアーステイで塗装した場合は最低でも数回のニス塗りは必須となる。

 まずは 1 回目のニス塗り。幅 70mm の刷毛でベタベタと塗っていく。

 初めてのニス塗りだったのでやはり上手く塗れず、小さい気泡だらけに……

 刷毛に付ける適量も分からないので、ニス垂れや指での接触による汚れなども続発。まぁこれも勉強と思うことに……

 丸 1 日置いて、乾燥した状態。まだ 1 回目なので保護膜は薄く艶もまだ出ていない。

 乾燥してニス垂れの跡や上手く塗れていない箇所が際だってきた。

ニス塗装 2 回目からはサンドペーパーがけを並行して行っていく

 続いて 2 回目の塗装だが、その前に #400 のサンドペーパーで表面を撫でるように軽く削り、気泡などの毛羽だった箇所を取り除いてツルツルにしておく。

 ペーパーがけした状態。表面の白いのはニスが削れた粉で、見た目は汚いが重ね塗りすればこれは自然と消えていく。それよりももっと大きな問題が発生。

 明らかに削りすぎて、ニスどころかステインまで剥がしてしまった……。

 端部分は特に力がかかりやすく、均等な力でペーパーがけしないとこうなってしまう。ここからの修復は困難なため、仕方がなくこのまま2回目のニス塗り作業に。

 2 回目のニス塗り終了。ペーパーがけした際に出た白い削りかすは綺麗に消えたものの、

 下地が出るまで削ってしまった部分は非常に目立つ結果に……

 その後もペーパーがけ → ニス塗りを繰り返していく。上の写真は重ね塗り 3 回目。結構艶も出てきて、保護膜もそろそろ適正な厚みに。

 ちなみに作業は仕事もあるのでさすがに毎日ではなく、1 回の行程に数日かけながら行った。途中で 30mm と 50mm 幅の刷毛も追加購入したりなどもして作業していった。

もうちょっと頑張ってみようと思うニスの重ね塗り

 本当ならここで完成としても使用する分には問題ないが、今回は鏡面仕上げまではいかなくとももう少しは艶を出したいため、さらに重ね塗りを続けることに。

 さて、果たしてこのペースで 4 月中に完成するだろうか(笑)

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