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ふと気がつけばいつの間にやら PC と出会い20年超の、初級者以上中級者未満の徒然 PC 生活記録

【PC冷却性能強化計画】サイドパネルにケースファン2基追加

2013年7月31日 2019年1月2日

 真夏の気温に対処するべく PC 冷却性能強化に取り組んでいるが、先日のフロントパネルの交換に続き、今回は本冷却性能強化計画のメインとも言えるケースファンの追加に挑戦。

 購入したのは高い静音性とそれなりの冷却性能を有するということでネット上でも高評価のAINEXの「OMEGA TYPHOON G 120mm 究極静音タイプ CFZ-120GL」を 2 基。

 正直 PC の冷却性能自体は現時点でも十分足りているので、冷却性能は必要最低限の向上を見込みつつ静音性の高いものを……というのがこのファンの主な選択理由。よって今回の追加したのはこのファンのみで、回転数制御のためのファンコントローラーの導入は見送ることに。

開封&各所チェック

 パッケージにはひと通りのファンの性能表記。新形状の羽根とフレームで風量を約20%アップしつつ騒音を 30% 減しており、サイズ等が同条件のファン内では高い水準の冷却性能を実現しているとのこと。

 ファン側部には羽根の回転方向と風の流れる方向が矢印で明記。基本的にファンは中央軸部分にラベルが張ってある方に風が流れるようになっていることのこと。

 接続は3ピンコネクタタイプで、M/B やファンコンで回転数を拾える標準的なタイプ。

 付属品の変換コネクタ類。3 ピン仕様から大 4 ピンのペリフェラル電源タイプに変換できるため、M/B にファン用電源の空きがなくても増設可能。さらに大 4 ピンはオスメス両方仕様なので、電源コネクタ数を減らすことなく使用できるのは嬉しい仕様。

 また枝分かれしている 3 ピンを M/B の空いているファン用端子に接続すれば、回転数を検出できるパルスセンサー検出タイプなので、M/B からの電力供給が不安定な時は電源はペリフェラルから直接取り、回転数のみ M/B で拾うという使い方も可能。

PC ケースのサイドパネルへファンの増設作業開始

 今回ファンを追加する予定のPCケースのサイドパネル。上下に連ねて装着可能。

 まずはサイドパネルをケースより外し。机に設置。

 ファンを仮置きし、設置位置を決める。が、ここで何か違和感が……ファンよりもパネルのメッシュ部分が多いというか、ファンのフレームよりも外側にネジ穴が……?

 よく見てみると、何とこのサイドパネルは 120mm と 140mm ファンの両方が装着可能な仕様の模様。こんなことなら 140mm のファン購入しとけば良かった……

 まぁ今回は取りあえず購入した 120mm ファンを設置。もし物足りないようなら 140mm ファンの購入と設置を改めて考えることに。
 ケースへの固定は付属のテーパーネジにて。防振や傷が気になるのなら、別途市販のファン固定用のゴムブッシュなどを用意すれば OK。

 今回サイドパネルのメッシュ部分は吸気として使用するため、ファンもそのように設置。ファンの設置・固定の際は風の流れる向き及びケーブルの取り回し位置に注意する。

 ケーブル類は適切な長さになるようにまとめておけば、エアフローの妨げになりにくい。

 現在搭載の電源ユニットは 4 ピンペリフェラルの数が少ないので、このようにオスメス両方仕様のケーブルは色々と便利で有り難い。本当なら別途電源分岐ケーブルを購入しようとも思っていたので……

 電源と接続後、サイドパネルを元に戻して作業完了。

 PC 電源投入後、ファンが正常に稼働しているかどうかを確認。今回は吸気用として設置したため、このようにティッシュを近づけてみると問題なく吸気として働いているのを確認できる。

 今回ファンは吸気として使用しているため、余計な埃等を吸い込むのを最小限に抑えるためにフィルターを導入してみることに。購入したのは「銀石」こと SilverStone の「14cm ファン用フィルター SST-FF141」。

 このフィルターにはフレームの4隅に小型の磁石が埋め込んであり、スチール製のケースにならネジを使用せずに簡単に着脱できる仕様になっている。
 これならばフィルターの清掃の際にも簡単に取り外しが可能なため、メンテナンス性に非常に優れるのがこのフィルターを選択した最大の理由。

 フィルターを上下に設置。磁石のため着脱は非常に容易。磁力自体はそれほど強くないため触っただけでズレたり落ちたりするが、ファンの風力程度では揺るがないため実用上は一切問題なし。

 今回はケースファンを一度に 2 基追加したため、いくら静音と言ってもそれなりの騒音は増えるだろうし、サイドパネルは薄いため微細なファンの振動による共振の発生もあるかと思いきや、ファンの音は全く無音というわけではないがほとんど気にはならず、共振等の発生も一切確認できない。
 現時点での使用状況は極めて優秀で、「究極静音」の名に偽りなしと言えるレベルの高い性能に非常に満足。正直振動による共振程度は発生するかと思いきや、こちらも一切被害無しのため防振用ゴムなどの余計な出費を抑えられたのも大きい。

 ケースファンの本領にして肝心の冷却性能に関しては、実のところ今回のファンの追加目的の本題は別にあったので今のところは特には気にしていないため、また後日レビューすることに。

 何はともあれ今回購入した「OMEGA TYPHOON G 120mm 究極静音タイプ」は言うほど高価ではないので、冷却は最低限に静音性能に高いレベルを求めるのならば非常にお薦めできるファンである。

 まぁ他のファンを使用した経験はないので、比較対象がない推薦だけど(笑)

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