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ふと気がつけばいつの間にやら PC と出会い20年超の、初級者以上中級者未満の徒然 PC 生活記録

Antec EARTH WATTS EA-650 購入

2011年1月13日 2019年1月2日

 ファンの劣化で爆音を放ち始めた電源と交換するために購入し、先日無事に旧電源との交換が完了した Antec(アンテック)EARTH WATTS EA-650。
 他にも色々と候補となる電源ユニットはあったものの、性能・ネット上での評価・価格などから、最終的に EA-650 に決定した経緯を今回は紹介しようかと。

【Antec EARTH WATTS EA-650 仕様】

  • 対応規格 : ATX / EPS / ATX12V Ver.2.2
  • 電源容量 : 650W
  • 搭載ファン : 120mm 低ノイズ冷却ファン
  • サイズ : 150 × 152 × 86mm
  • 重量 : 2.5kg
  • 12V出力 : 3 系統(12V1 ~ 12V3)
  • 保護回路 : 過電流保護回路(OCP)・過電圧保護回路(OVP)・短絡回路保護(SCP)
  • 80 PLUS 認証

初耳なマイナーメーカーと思いきや、自作 PC 界隈ではそれなりに有名だったアンテック

 今回選択した電源のメーカーは個人的には今回の電源探しで初耳だったもの、自作 PC 界隈では PC 電源御三家のひとつとに数えられ、長期保証などからそれなりに定評のある有名メーカーだった Antec(アンテック)。
 電源御三家の他ふたつの Seasonic と Enermax や、他にも評価の高い CORSAIR などの有名メーカーとも比較したが、必要とする電源容量の関係と価格面、またアンテック独自のメーカー保証が付いていることなどから、最終的にアンテックの電源にすることに決定した。

現在の使用電力から必要な電源容量の概算を読み取る

 電源容量は当初以前使用していた EVERGREEN の SilentKing4 と同様の 550W で考えていたが、使用電源容量を確認してみると、どうやら CPU 以外のデバイスに使用している 12V 系統の容量が結構ギリギリだった(70% 以上)ようだ。

【ライン別】 ピーク時 12V 5V 3V アイドル時
【電源容量】 550W 34A 40A 35A 550W
【消費電力】 241.72W 17.17A 6.74A 0.60A 66.41W
【運転出力】 4.3.95% 50.49% 16.86% 1.71% 12.07%
【12V の内訳】 12V 合計 12V1(CPU以外) 12V2(CPU)
【電源容量】 34A 16A 18A
【消費電力】 17.17A 11.75A 5.42A
【運転出力】 50.49% 73.44% 30.09%

 よって新しい電源は全デバイスでの容量にさらに余裕を持たせることができるものを視野に入れ、色々と考えた結果、容量が600W代の電源を選ぶことに。ちなみに電源容量は「電気容量☆皮算用☆計算機。」で確認。

 EA-650 に交換後の電源の出力状況は以下の通り。

【ライン別】 ピーク時 12V 5V 3V アイドル時
【電源容量】 631.5W 45A 25A 25A 631.5W
【消費電力】 241.72W 17.17A 6.74A 0.60A 66.41W
【運転出力】 38.28% 38.15% 26.98% 2.40% 10.52%
【12V の内訳】 12V 合計 12V1(CPU以外) 12V2(CPU)
【電源容量】 45A 45A 22A
【消費電力】 17.17A 11.75A 5.42A
【運転出力】 38.15% 26.11% 24.62%

 全系統で出力が30 ~ 40% 以下と、非常に余力を持った出力状況に。これならばこの先多少機器を追加したとしても、電源容量に不安はないと思われる。

しばらくは使用しながら注意しつつ様子を見ていくことに

 安定性に関してはこの先何ヶ月か使用していかないと正確な評価はできないものの、現状では非常に満足している。爆音がなくなっただけでも精神的ストレスは激減したし(笑)。
 電源は PC 内で最も酷使されるパーツのひとつであるため、「はずれ」を引かないよう購入までに散々情報収集してきたが、結果的にうまく当たりを引けたように思う。

 ちなみに EA-650 は大阪日本橋の PC One’s にて 6,350 円で購入。価格.com での底値よりもさらに 300 円ほど安い価格で、恐らく大阪近隣では最安値だった。

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